クリーニング屋の有線から流れる日本ブレイク工業社歌。そんな年の瀬。 * 原武史「鉄道ひとつばなし」を読む。 前に読んだ別の人の新書が2時間で読み終わる程度のウスイものだったので、「新書ってこんなものだっけ」と思ってたのですが、こちらは鉄の血が…
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